プリムラ プリムラ(サクラソウ科)
 日本産のサクラソウによる例は少なく、外来種である西洋サクラソウ系のものでアレルギー性皮膚炎を起こす例が増加しています。
 葉、茎、花、萼の短い毛に含まれるプリミンという成分が原因です。花を摘んだり水をやったりしているうちに、かぶれることがあります。
 プリムラ・オブコニカが最も皮膚炎を起こしやすく、プリムラ・マイコイデス(オトメザクラ)、プリムラ・シネンシス(ガンザクラまたはチュウカザクラ)でも起こることがあります。