北海道感染症情報センター

2019年第32週(8月5日~8月11日)?

2019年第32週総評

2019年第32週(8月5日~8月11日)

定点把握感染症:
手足口病の定点当たり報告数が、稚内、滝川及び名寄の各保健所管内で増加し、他道内19の保健所管内で高いレベルが続いています。
伝染性紅斑の定点当たり報告数が、富良野保健所管内で高いレベルが続いています。
ヘルパンギーナの定点当たり報告数が、富良野、浦河、名寄、稚内及び滝川の各保健所管内で増加しました。

2019年7月分の月報(基幹定点、性感染症)を掲載しています。

全数把握感染症:
百日咳13人、結核8人、腸管出血性大腸菌感染症8人、E型肝炎4人、後天性免疫不全症候群2人、梅毒2人の他、エキノコックス症、ライム病、レジオネラ症、侵襲性インフルエンザ菌感染症、侵襲性肺炎球菌感染症でそれぞれ1人の報告がありました。

グラフ表示:全数把握感染症のうち、結核(病型、年齢階級)、腸管出血性大腸菌感染症(類型)、麻しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)、風しん(病型、年齢階級、ワクチン接種歴)のグラフを掲載しています。それぞれの感染症のページからご確認ください。

届出基準・様式は「お知らせ」ページ内のリンク先(厚生労働省のサイト)をご参照ください。

定点把握感染症(週単位報告)

注目すべき感染症

手足口病
手足口病
区域 定点当り コメント
苫小牧保健所管内 33.20 2.60 人減少。 
倶知安保健所管内 28.50 8.50 人増加。 
室蘭保健所管内 25.80 12.80 人減少。 
小樽市保健所管内 24.00 6.67 人増加。 
江別保健所管内 19.40 0.80 人減少。 
帯広保健所管内 18.57 2.14 人増加。 
富良野保健所管内 16.00 4.00 人増加。 
札幌市保健所管内 14.03 4.81 人減少。 
千歳保健所管内 13.60 2.40 人減少。 
稚内保健所管内 12.00 9.00 人増加。 
岩内保健所管内 12.00 0.00 人増減なし。 
釧路保健所管内 11.57 3.14 人減少。 
岩見沢保健所管内 11.40 3.40 人増加。 
市立函館保健所管内 10.33 3.16 人増加。 
滝川保健所管内 9.00 4.50 人増加。 
北見保健所管内 7.75 1.50 人増加。 
浦河保健所管内 7.00 5.00 人減少。 
江差保健所管内 6.50 3.50 人減少。 
名寄保健所管内 6.33 4.33 人増加。 
留萌保健所管内 6.00 2.00 人減少。 
八雲保健所管内 6.00 1.00 人増加。 
深川保健所管内 6.00 0.00 人増減なし。 
伝染性紅斑
伝染性紅斑
区域 定点当り コメント
富良野保健所管内 2.00 0.00 人増減なし。 
ヘルパンギーナ
ヘルパンギーナ
区域 定点当り コメント
富良野保健所管内 9.00 4.50 人増加。 
浦河保健所管内 7.00 6.00 人増加。 
名寄保健所管内 6.67 5.67 人増加。 
稚内保健所管内 6.50 5.50 人増加。 
滝川保健所管内 6.50 1.75 人増加。 

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全数把握感染症

道内過去3週の報告

疾病名30週31週32週
結核 11148
腸管出血性大腸菌感染症 1068
エキノコックス症 -11
ライム病 --1
レジオネラ症 121
E型肝炎 1-4
A型肝炎 1--
後天性免疫不全症候群 112
梅毒 -22
急性脳炎 3--
風しん -2-
侵襲性インフルエンザ菌感染症 1-1
侵襲性肺炎球菌感染症 -11
カルバペネム耐性腸内細菌感染症 63-
水痘(入院例) 1--
百日咳 12813
全数把握感染症(道内過去3週の報告)

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疾病名索引

データ(CSV形式)

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