平成27年度研究課題

生活科学部

【一般試験研究】
・北海道における腐植質に富む温泉の腐植質構成有機物に関する研究
・北海道における放射線量率の分布及び人工放射性核種の動態について
・食中毒の原因となる有毒植物の化学的鑑定法について
 ―有毒園芸植物を中心に―
・違法ドラッグの効率的分析システム構築に関する研究

【民間共同研究】
・リアルタイム花粉モニターで計測したカバノキ属花粉飛散量のバーカード法による検証に関する研究

【応募研究】
・室内環境における準揮発性有機化合物の多経路曝露評価に関する研究(分担、厚労科研)
・北海道内の地域性を反映した食品(日常食・牛乳)中の放射性物質の影響評価(代表、大同生命)

食品科学部

【一般試験研究】
・GC/MS/MSを用いた加工食品等の残留農薬分析法に関する調査研究
・加工食品中におけるアレルゲンタンパク質の高精度検出法の構築
・LC/MS/MSを用いた食品中の残留農薬分析法の検討と実態調査
・水産加工食品中の有機スズ化合物の実態調査
・貝毒に関する調査研究
 ―動物実験代替法を用いた北海道産二枚貝の麻痺性貝毒監視体制構築の検討―

【受託試験研究】
・残留農薬一日摂取量実態調査
・食品に残留する農薬等の成分である物質の試験法開発・検証業務(厚生労働省)

【外部資金活用研究】
・化学物質による複雑な肝毒性を予測及び評価するためのインビトロ・インシリコ統合型システムの開発
 (分担、日本化学工業協会)
・貝毒リスク管理措置の見直しに向けた研究(分担、農水省)

【応募研究】
・食品中に含まれる化学物質の複合曝露による核内受容体を介した免疫系に及ぼす影響(代表、文部科研)
・学童のアトピー性皮膚炎発症へのFLG遺伝子変異と環境化学物質曝露による影響解明(分担、文部科研)
・食品を介したダイオキシン類等有害化学物質摂取量の評価とその手法開発に関する研究(協力、厚労科研)
・我が国で優先すべき生物学的ハザードの特定と管理措置に関する研究(協力、厚労科研)

感染症部

【一般試験研究】
・人獣共通感染症を含む細菌感染症検査技術向上に関する研究
・ダニ媒介性疾患検査法の導入に関する基礎研究
・吸血性節足動物におけるブニヤウイルス等の保有状況に関する研究

【応募研究】
・実用化に向けたエキノコックス終宿主粘膜免疫ワクチンの改良と再感染防御機能解析(代表、文部科研)
・エキノコックス感染初期(虫卵から多胎化嚢胞)における遺伝子発現の推移(分担、文部科研)
・中国青海省におけるエキノコックス症疫学調査と人と家畜の駆虫薬開発(分担、文部科研)
・グルコース摂取機構から探るエキノコックスの寄生適応戦略(分担、文部科研)
・レジオネラ検査の標準化及び消毒等に係る公衆浴場等における衛生管理手法に関する研究(分担、厚労科研)
・動物由来感染症に対するリスク管理手法に関する研究
 ―エキノコックス等寄生虫感染撲滅のための方策の研究と効率の良い有効性評価方法の開発―(分担、厚労科研)
・地方衛生研究所における病原微生物検査の外部精度管理の導入と継続的実施のための事業体制の構築関する研究(協力、厚労科研)
・地方自治体との連携による新型インフルエンザ等の早期検出およびリスク評価のための診断検査、
 株サーベイランス体制の強化と技術開発に関する研究(協力、厚労科研)
・麻疹ならびに風疹排除および維持を科学的にサポートするための実験室検査に関する研究(協力、厚労科研)
・食品中の病原ウイルスの検出法に関する研究(協力、厚労科研)
・下痢症ウイルスの分子疫学と感染制御に関する研究(協力、厚労科研)
・アジアの感染症担当研究機関とのラボラトリーネットワークの促進と共同研究体制の強化に関する研究
 ―海外研究機関との感染症に関する共同研究および連携強化に関する研究―(協力、厚労科研)
・E型肝炎ウイルスの分子疫学およびウイルス保有状況調査による感染経路の究明(代表、大同生命)
・犬のエキノコックス感染診断に糞便内DNA検出法を適用するための基礎的研究(代表、大同生命)