「しゃりばり」 北国生活・それぞれの科学

2003年1月より2010年8月まで、当所の職員がそれぞれの専門分野に関する話題を取り上げ、月刊誌「しゃりばり」に投稿しました。
2007年8月以前の記事については雑誌に掲載され,2007年9月以降の記事につきましては「しゃりばり」編集部のウェブページに掲載されていましたが、これは現在閉鎖されています。
そのため、「しゃりばり」編集部のご了解をいただき、投稿した記事については当所のサイトでも紹介することとしました。

「しゃりばり」
オピニオン誌「しゃりばり」は、北海道発の月刊誌です。1975年の創刊で3000部の発行で続けてきております。 誌面を創る方々は地域の活性化、周縁からの日本改革を描く硬派論客と実践者のみなさんです。 「しゃりばり」とは「CHARIVARI」と表記する中世から19世紀までのヨーロッパで広汎に認められた民族的現象の一つです。 「どんちゃん騒ぎ」「なべかまセレナータ」という訳語があてられています。 私たちは、この北海道を舞台にCHARIVARIのごとく陽気に「ペンの鋤」と「活字の鋤」で、過去・現在・未来の北海道を熱い想いと冷静な判断で郷土の可能性と文化を読者の皆様とともに再構築していきたいと思います。
                                (「しゃりばり」編集部より)
No.01 もちとカビ(正月を過ぎて残るモチ) 微生物部食品微生物科長 山口敬治
No.02 インフルエンザと風邪の違い 微生物部ウイルス科 伊木繁雄
No.03 空気のありがたさ 健康科学部生活保健科長 小林 智
No.04 山菜と毒草 食品薬品部薬用資源科長 姉帯正樹
No.05 水に恵まれた北海道 健康科学部飲料水衛生科長 伊藤八十男
No.06 北海道は薬草の宝庫 食品薬品部薬用資源科長 姉帯正樹
No.07 キツネとエキノコックス 生物科学部衛生動物科長 高橋健一
No.08 ホタテ貝あれこれ(美味しい食べ方と貝毒のこと) 食品薬品部食品保健科 上野健一
No.09 遺伝子組換えとDNA分析-遺伝子組換え食品を監視する「お目付役」DNA検査- 生物科学部遺伝子工学科長 加藤芳伸
No.10 温泉と健康づくり 健康科学部温泉保健科長 内野栄治
No.11 人に手強い「O(オー)157」 微生物部ウイルス科長 長野秀樹
No.12 道民の生を衛る 所長 本間寛
No.13 急性胃腸炎を引き起こすSRSV(ノロウイルス)って? 微生物部主任研究員 奥井登代
No.14 暮らしのなかの放射能 健康科学部主任研究員 福田一義
No.15 国をも滅ぼすエイズ(?)-HIV感染症の現状と対策- 微生物部ウイルス科長 長野秀樹
No.16 シラカバ花粉症の季節はもうすぐです 健康科学部生活保健科 武内伸治
No.17 希少ワシ類と生息環境-鉛中毒死とエゾシカ猟- 健康科学部主任研究員 神和夫
No.18 家庭用品と化学物質 食品薬品部主任研究員 兼俊明夫
No.19 ライム病-草むらにはご用心- 微生物部細菌科長 木村浩一
No.20 食品混入異物-食品に混入した虫たち- 生物科学部衛生動物科 伊東拓也
No.21 寄生虫を判定するための遺伝子技術 生物科学部感染病理科長 八木欣平
No.22 レジオネラ症-表舞台に登場した希少感染症- 微生物部食品微生物科 森本洋
No.23 感染症の流行状況を知る 企画情報室研究情報科長 中野道晴
No.24 人と動物の共通感染症を考える 感染症センター長 米川雅一
No.25 肥満 健康科学部健康増進科長 桂 英二
No.26 恐怖のボツリヌス中毒 微生物部細菌科長 木村 浩一
No.27 動物モデルを通してヒトの病気を知る 生物科学部主任研究員 川瀬 史郎
No.28 薬用植物園への誘い 食品薬品部薬用資源科長 姉帯 正樹
食品薬品部薬用資源科 南 収
No.29 電磁界と健康 企画情報室研究情報科 横山 裕之
No.30 魚介類に残留する環境汚染物質 食品薬品部主任研究員 長南 隆夫
No.31 スズメバチに刺されないために 生物科学部生物資源管理科長 高橋 健一
No.32 環境ホルモン問題の現状とこれから 健康科学部生活保健科研究員 小島 弘幸
No.33 北海道と大麻草 食品薬品部食品保健科 藤本 啓
No.34 食品に残留する農薬 食品薬品部食品科学科長 新山 和人
No.35 E型肝炎ウイルスはどこから? 微生物部腸管ウイルス科 石田 勢津子
No.36 エキノコックス症の検査診断法と道立衛生研究所 副所長 澤田 幸治
No.37 浮遊(飛散)アスベスト 企画総務部企画情報室長 神 和夫
No.38 食物アレルギーについて 食品薬品部薬品保健科長 林 隆幸
No.39 新生児スクリーニングについて 健康科学部長 市原 侃
No.40 海からの贈り物 ~魚と共存する生き物たち~ 生物科学部感染病理科長 八木 欣平
No.41 エピジェネティクスとレット症候群 生物科学部長 工藤 伸一
No.42 北海道遺産「モール温泉」 健康科学部温泉保健科 青柳 直樹
No.43 黄色ブドウ球菌による食中毒 微生物部腸管系ウイルス科 池田 徹也
特集
北海道の健康素材、薬草と温泉~道立衛生研究所の研究者訪問記
しゃりばり編集部
No.44 魚介類と腸炎ビブリオ 微生物部食品微生物科長 清水 俊一
No.45 クリプトスポリジウムについて 健康科学部飲料水衛生科 泉 敏彦
No.46 畜水産食品と動物用医薬品・飼料添加物 食品薬品部食品保健科長 田沢 悌二郎
No.47 冬に向けての運動の提案 健康科学部健康増進科 西村 一彦
No.48 ヘルペスウイルスってなんでしょう 微生物部長 岡野 素彦
No.49 北里柴三郎と森鴎外とノーベル賞と 微生物部細菌科長 木村 浩一
No.50 キツネと狂犬病 生物科学部衛生動物科 浦口 宏二
No.51 室内空気とにおい 健康科学部生活保健科長 小林 智
No.52 毒草による食中毒 食品薬品部薬用資源科長 姉帯 正樹
No.53 ドクガの被害にあわないために 微生物部細菌科 伊東 拓也
No.54 湖沼環境と藻類 生物科学部衛生動物科 高野 敬志
No.55 腹の「虫」の居所 生物科学部感染病理科 後藤 明子
No.56 加熱調理後も油断は禁物-芽胞菌(がほうきん)による食中毒について- 微生物部食品微生物科 駒込 理佳
No.57 健康食品と無承認無許可医薬品
(更新日:2007年8月7日(火))
食品薬品部 平間 祐志
No.58 立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花
(更新日:2007年8月28日(火))
食品薬品部 林 隆章
No.59 家庭でのノロウイルス感染
(更新日:2007年9月28日(金))
微生物部 吉澄 志磨
No.60 新型インフルエンザウイルスの出現に備えましょう
(更新日:2007年11月5日(月))
微生物部 伊木 繁雄
No.61 眠る遺伝子
(更新日:2007年12月10日(月))
生物科学部 川瀬 史郎
No.62 人を対象とする医学研究の倫理審査
(更新日:2008年1月7日(月))
企画情報室 
長谷川伸作、中野道晴、高橋 健一
No.63 ヒト先天性銅代謝異常症のウィルソン病について(その1)
(更新日:2008年1月30日(水))
健康科学部 中山 憲司
No.64 エキノコックス症と国際貢献
(更新日:2008年3月12日(水))
生物科学部 山野 公明
No.65 ヒト先天性銅代謝異常症のウィルソン病について(その2)
(更新日:2008年4月8日(火))
健康科学部 中山 憲司
No.66 キツネが減った!!
(更新日:2008年5月19日(月))
生物科学部 浦口 宏二
No.67 ヒ素~嫌われ元素の代表格~にまつわる話
(更新日:2008年6月19日(木))
健康科学部 神 和夫
No.68 メタボリックシンドロームの起源は母親のお腹の中
(更新日:2008年7月16日(水))
生物科学部 佐田 文宏
No.70 北海道における環境放射能調査について
(更新日:2008年9月18日(木))
健康科学部 佐藤 千鶴子
No.72 記憶喪失性貝毒
(更新日:2008年11月11日(木))
生物科学部 上野 健一
No.76 DNAの量を測る-こんなこともできる“リアルタイム-PCR法”
(更新日:2009年3月18日(水))
生物科学部 鈴木 智宏
No.80 カビ毒について
(更新日:2009年7月15日(水))
食品薬品部 青柳 光敏
No.84 ポリオ-早期根絶が待ち望まれる感染症の一つ-
(更新日:2009年11月9日(月))
微生物部 三好 正浩
No.88 タンパク質の姿形を知る
(更新日:2010年3月18日(木))
生物科学部 孝口 裕一
No.92 魚介類の水銀と健康影響
(更新日:2010年7月16日(金))
健康科学部 高橋 哲夫

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